CULTIVA / 地域とつくる酒造り
どぶろくる。
土地と米の個性を醸し、酒を通じてその土地と人に関わり続ける。Cultivaが取り組む、地域と飲み手をつなぐ文化体験のプロジェクトです。
田んぼを訪ねて農家と話す。米が酒になる過程を知り、完成を待つ。届いたどぶろくを味わい、またその土地へ足を運ぶ。「どぶろくる」は、そんな関係を少しずつ育てていく取り組みです。
酒をきっかけに、土地との関係を育てる。
Cultivaでは、米の品種や育った環境の違いを、どぶろくの味わいとして届けたいと考えています。その酒造りを、農家や地域の暮らしに触れる体験へと広げるのが「どぶろくる」です。Cultivaにとって、文化をつくり、文化を体験する取り組みでもあります。
私たちがここでいう文化とは、米を育てる仕事や、その土地で重ねられてきた暮らし、食べ方、人との付き合いのことです。田んぼで農家の話を聞き、収穫や酒造りに関わる機会をつくる。米が育ち、発酵し、酒になるまでの時間を、飲み手とも共有していきたいと思っています。
土地を訪ね、人と出会う → 米が酒になる過程に関わる → 味わい、また訪ねる
現地から帰った後に酒を飲むと、田んぼの風景や、そこで交わした会話を思い出す。次の収穫や仕込みが気になり、また農家や造り手に会いに行く。そうして季節をまたいで関係が続いていくことを目指しています。最初のきっかけは、一杯の酒でも、土地への訪問でもかまいません。
「どぶろくる」という名前には、どぶろくを造ること、味わうこと、そしてその土地の営みに関わり続けることを重ねています。農家・造り手・飲み手が、それぞれの立場から一緒に育てていくプロジェクトです。
体験の内容や参加方法は、各地域のプロジェクトごとにご案内します。

福岡市早良区・脇山
脇山を、どぶろくる。
米農家QFA-M、Cultiva、微生物解析を行うBIOTAが連携。脇山の米を醸し、発酵を調べながら、米づくりや酒造りへの参加を通じて土地との関係を育てる取り組みです。
脇山との出会い、生酛から菩提酛への挑戦、研究の計画、これからの販売についてお読みいただけます。
菩提酛どぶろく・解説会・Tシャツの販売情報も、専用ページでご案内します。
